般教あと10単位残ってる⁉︎

また中国語落とした

だからこそ毛穴の話をしよう

参考画像


今日から実家に帰ってます。

なんかお風呂をアップデートしたみたいで、シャワーヘッドが前はおたまサイズだったのに行司が持つアレサイズになってた。

デカいから持ちづらいし、水圧自体は弱いから行司サイズにする意味がわからない。湯船はツルツルの高級感溢れる感じで、足滑らせそうになった。多分ツルツルの湯船向いてないです

 

家族みんなが入った後に帰ってきたので、太ももが浸るくらいの湯しか残ってなかった。前々から自分のムダ毛めっちゃ好きで、ムダ毛観察には最適な環境だった。以前よりもスネ毛が太くなり、数自体は減り、いわば少数精鋭部隊となっていた。父親のスネ毛がめっちゃ少なくて太く長い、シークレットサービス級だったことを覚えているが、それに近付いてきたようでなんか感慨深い。

 

ムダ毛ほんとに好きで、ずっと湯船の中で愛でてたもんな。そんな中で、ぼくは内腿にスネ毛が生えてないことに気付いたんだ。

 

うーん、内腿にスネ毛生えてたらメッチャ気持ち悪いもんな。半袖半ズボン、内腿にスネ毛はヤバい。人類がガニ股で生活してたら内腿にスネ毛はあったのかもしれないと思いを馳せつつ、視点は腕に移る。

 

腕のムダ毛はまだ育ち盛りで、全て細いんだけど特筆すべきは「ひとつの毛穴から2本生えていること」!!1本は長いから、遠目だと1本だけに見えるんだけど、、じっと見てみると影に隠れたもう1本が見える!毛穴素晴らしい。人類の神秘だろもう。

 

毛フェチのさらなる奇行については、またどこかで

明後日くらいには下宿戻ります